大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号
複業人材について伺います。定例会開会日の市長所信にも伺いましたが、複業人材採用に対する市長の考えを詳しく伺います。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 小林市長、答弁。 (市長 小林信保君登壇) ◎市長(小林信保君) 複業人材採用に対する市長の考えはについてお答えいたします。
複業人材について伺います。定例会開会日の市長所信にも伺いましたが、複業人材採用に対する市長の考えを詳しく伺います。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 小林市長、答弁。 (市長 小林信保君登壇) ◎市長(小林信保君) 複業人材採用に対する市長の考えはについてお答えいたします。
次に、「複業人材登用実証実験について」であります。 本市では、まちづくりや情報発信、業務効率のためのデジタル化などの様々な分野において、高いスキルを有した複業人材を登用し助言、提案いただくことで先進的かつ効果的な施策を展開したいと考えております。
機構改革によるデジタル担当の設置、株式会社アナザーワークスと連携協定の締結による複業人材の確保、情報発信強化事業として地域おこし協力隊の募集を行うという3つの取組が新たに始まることになると、それぞれの果たす役割はどうなるのか、具体的にどのようにデジタル化の推進と情報発信力の強化、充実に取り組んでいくのか、市の考えを伺います。 次に、ライン公式アカウントの導入についてであります。
この協定により、広報やDX等に秀でた人材で、複業として業務に携わっていただける方の募集等に協力していただけることとなります。 次に、「ふるさと納税について」であります。 本市では、これまで3社のふるさと納税業務支援業者と委託契約を締結し、寄附していただきやすい環境を整えるとともに、寄附額の増額に努めてまいりました。
慶応大学の米田教授は、これからは複業が地方の自立のキーワードであり、建設帰農が生む新しい農業ビジネス、また路網整備から始める林業改革、さらには観光、コミュニティビジネス等々、建設業の新分野への進出が期待されているといいます。 山梨県として来年度に建設業の業態転換をサポートすることになり、異業種に進出する企業に対する補助金制度がスタートいたします。